ゆめやのパンが焼きあがるまで

(1)ゆめやでは、まずパンをふくらませる酵母菌を育てます
酵母菌のことをパン種ともよびます。パン種が大活躍してパン生地がふっくら、やさしくふくらみます。
現在、ゆめやで使っているパン種は、酒種ぶどう種ホシノ天然酵母の3種類です。じっくりと自家培養したパン種を使っていますので、この最初の一歩が、ゆめやならではの独特の風味を醸し出します。

   
 [酒種]有機米・麹      
 
[ぶどう種]
  有機レーズン・モルトシロップ 
 
[ホシノ天然酵母]
国産小麦粉・米・麹
   
 
 
(2)材料をまぜます
パンの主人公、小麦粉の登場です。
ゆめやでは、日本で取れた国産小麦粉を使ってパンを焼いています。外国産の力の強い小麦粉に比べて国内産はパン作りには不向きと考えられてきましたが、ちゃんとおいしいパンに焼きあがります!
 
ミキシング

 

ミキシング後のパン生地
    

食パン 

 
レーズン


グラハムブレッド
       
            
[小麦粉]
北海道産及び三重県産を使用しています。(薄力粉は九州産)
有機小麦粉は、北米産及び青森県産を使用しています。

北海道の江別製粉から仕入れた北海道産小麦を使っています。ただし、ライ麦粉など国内で手に入りにくいものについて、一部外国産のオーガニックのものを使用しています。

[塩]
沖縄の海水塩を使用。沖縄・糸満の沖合約2000mから取水した海水だけで造られた塩です。

[砂糖]

原材料は、種子島産のさとうきび。精製・漂白の科学処理をしていない、ミネラルなどの栄養豊富な粗糖です。

[水]
卓上タイプ浄水器としては世界でトップレベルの性能を誇るハーレー浄水器を使って、水道水を使用。
  
 
 
(3)いろいろな副材料を加えます
基本的には、粉、水、塩、酵母菌の4つの材料だけで、十分に主食としてのパンが焼きあがります。これにバター、卵、牛乳などの副材料を加えると、ロールパン、菓子パンなどの柔らかでふっくらとしたパンが焼きあがります。
[油脂]
バターは国内産を使用。マーガリンは有機マーガリンを使用。特にマーガリンの場合、悪玉コレステロールの原因となるトランス脂肪酸が問題になりますが、有機マーガリンでは0.6%程度の数値です。(通常マーガリンで10〜20%  バターで4%)。
他には、有機パーム油、菜種油を使用。
[卵]
主には和歌山県の蒼生舎で生産された平飼い自然卵を使用しています。飼料は遺伝子非組換え、薬品も使わず、より自然に近い飼い方がされています。

[牛乳]
日本で初めて低温殺菌法を取り入れた、島根県木次乳業の低温殺菌牛乳を使用しています。ゆめやのロールパン、菓子パン、デニッシュ等は、水は使わず、牛乳仕込みで焼き上げています。  
  
 
 
(4)さて、形をととのえます
パン生地が出来上がると、クリーム、ジャム、餡(あん)を詰めたり、チーズやマヨネーズをトッピングしたり、生地にドライフルーツやナッツを混ぜ込んだりしていろいろなパンに成型していきます。

分割

成型
 
最終発酵

[カスタードクリーム、ジャム、あん]

できるだけ日本で有機栽培された農産物、畜産加工品を使って自家製手作りを心がけています。

[ナッツ、ドライフルーツ]
ナッツ・ドライフルーツ類は、主に外国産のオーガニックのものを使っています。

 
 
(5)さぁ、オーブンに入れて焼きまーす


 


原材料の多くはこちらから仕入れています。