オーガニックづくりとは

オーガニックづくり 有機パンとは  

 オーガニックづくりとは…

ゆめやのパンをふくらませる「天然酵母」は、大きく
2種類。米+米麹から起こしたもの、そしてレーズンから起こしたものです。パンを焼く傍ら、炊飯器でご飯を炊いたり、レーズンを水に浸してぷくぷく泡立つのを待ったり…、ゆめやのパン作りはそんなことから始まります。パン作りの場合、材料の組み合わせから作業手順まで、山ほどのたくさんの方法があります。そのような中で「オーガニックづくり」とは、添加物に頼らず自然な素材をそのままに活かしたパン作りをしようという一つの合い言葉だと思っています。

 有機パンとは…

 ゆめやは、有機加工食品生産工程管理者の認定を受け、200311月より「有機パン」の製造を行っております。
現在、すべての農産物・農産物加工食品・飼料及び畜産物について、「有機」を表示するには、第三者の登録認定機関の検査を定期的に受けることが義務づけられています(20014月、有機JAS制度が本格施行)。
 有機食品のJAS規格に適合した生産とは、まず、原材料から、水と食塩を除いたものの内、有機農畜産物の割合が95%以上であることが条件となります。そして、製造・加工は、物理的または生物の機能(微生物による発酵)を利用した方法によることとし、添加物の使用は必要最小限とされます。また、病害虫防除や機械等の洗浄に使用する薬剤によって、有機原材料や有機製品が汚染されることのないよう管理されなければいけません。ゆめやの「有機パン」には、太陽・雲・葉の形をデザインした有機JASマークが貼られ出荷されています。この有機JASマークがない農産物や加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。
 ただし、「有機パン」に関しては、小麦粉をはじめ国内産のパン用有機原材料の供給が限られているため、海外産の有機原材料に頼らざるを得ない現状です。